ロードマップのSTEP2です!
「貯金をしたい!」そう思ったとき、多くの人が真っ先を思い浮かべるのは、食費とか娯楽とか目の前の支出の削減かなと思います。
ただ、目先の支出の削減は、「我慢」が伴う割に節約効果も大きくなく、長続きしないと個人的には思っています。(我慢の割に効果もあまり大きくない)
「生活の満足度は下げずにお金を貯める」、それを実現する方法が固定費の削減です!
今回は、我が家が実践している「生活の満足度(通信品質や住環境)を一切下げずに、不要なコストだけを徹底的に削ぎ落とす固定費最適化の6ステップ」を紹介します。我慢する節約ではなく、一度設定すれば「勝手にお金が貯まる仕組み」を一緒に作っていきましょう。
「格安SIMにして月額は下がったけど、昼や夕方に動画が止まってイライラする……」これでは本末転倒です。日々の通信品質はQOL(生活の品質)に直結します。
我が家のおすすめは、大手の高品質な回線をそのまま安く使える「ahamo」か「LINEMO」の2択です。
- 通信品質が落ちない: 混雑する時間帯でもサクサク繋がり、ストレスがありません。
- 料金プランがシンプル: 「複雑な家族割」や「光回線とのセット割」の縛りがなく、単体で安く、誰にでも分かりやすいのが魅力です。
しかも、解約時の違約金とかもないです。
いずれも2980円くらいなので、今大手のキャリアを使っている人は、これに変えるだけで毎月数千円浮くと思います。
スマホをセット割に縛られないahamoやLINEMOにするからこそ、家の光回線は「単体で安く、縛りがないもの」を選ぶのが最強の最適化です。結論、我が家は「エキサイトMEC光」一択です。
- 契約年数の縛り(違約金)がない: いつ解約しても違約金がかからない圧倒的な気軽さ。
- 初期費用・ランニングコストが最安クラス: 標準で工事費が実質無料だったり、ルータープレゼントキャンペーンなどがあり、月額料金も他社と比べて頭一つ抜けて安いです。
固定費の中で最も大きな割合を占める住居費。だからといって「ボロボロの家に住んで家賃を下げる」のは、日々の幸福度が下がってしまうためおすすめしません。
大事なのは、「自分が不満に思わない条件のなかで、なるべく安い家を探す」というバランス感覚です。
- 譲れない条件(広さ、立地、清潔さなど)を明確にする
- 逆に、妥協しても日々の満足度が下がらないポイントを見つける
身の丈に合い、かつ心がトゲトゲしない「納得のライン」を見極めることが、持続可能な家計管理のコツです。
仮に家賃が1万円安いところに住むことができたら、毎年12万円貯金できます。
毎月自動でクレジットカードから引き落とされるサブスクは、まさに「家計のメタボ」の原因。我が家では、原則として基本はすべて解約しています。
現在継続して加入しているのは、「食洗機のサブスク」と家族で使う「LINE MUSICのファミリープラン」だけです。
食洗機のサブスクについては、こちらの記事で詳しく紹介してます!
賢く使う「サブスクスポット利用」のコツ
AmazonプライムやAudible(オーディブル)などは、「無料キャンペーン」や「99円キャンペーン」があります。
必要になったタイミングで入り、安い期間が終わるタイミングで即解約。というのが基本スタンスです。ちなみに解約から数ヶ月経つと、また無料キャンペーンを適用できたりします。どうしても入りたいタイミングが来たら再入会する。このメリハリをつけるだけで、年間で大きな節約になります。
「将来が不安だから」「子供が生まれたから」と、あれもこれも保険に入るのはNGです。特に「積立型・貯蓄型の保険」は手数料が高く、効率が良くありません。
途中で解約したら、解約金で元本割れするようなものもしばしば、、、、
我が家では、「保険は守り(保障)、資産形成は攻め(投資)」と役割を完全に分けています。
- 保険: 子供がいるため、万が一の備えとして最低限の「掛け捨て生命保険」だけに加入。
- 資産形成: 貯蓄や増やす目的の資金は、すべて「NISA(インデックス投資)」に回す。
この2つを混同せず、シンプルに切り分けるのが最も合理的でコストパフォーマンスが高い方法です。
保険も投資も好きなときに好きなように変えることができます!(違約金とかないため)
車は購入費だけでなく、税金、保険、車検、駐車場代、ガソリン代など、維持するだけで莫大な固定費がかかります。
もちろん便利ですが、貯蓄の観点からすると、「車を持たない」に越したことはありません。
我が家は幸いにも実家が近いということもあり、現在、車を持っていません。(基本は電車移動、必要になったタイミングは借りてます。)
子供の成長やライフステージの変化によって「いつかは買う」ことになるとは思いますが、「なるべく持たない期間を延ばす」ことを意識しています。車がない期間が1年延びるごとに、数十万円単位の資産が手元に残り、それをNISAなどの資産運用に回すことができるからです。
まとめ:浮いた固定費を「本当に大切なこと」へ投資しよう
今回紹介した6つの最適化に共通しているのは、「日々の満足度を下げずに、無駄だけを徹底的に削ぎ落とす」ということです。
- 通信や住環境の満足度はキープする
- サブスクや保険を見直し、毎月自動でお金を浮かせる
こうして生まれた毎月の余剰資金こそが、自分の価値観に沿った「本当に大切にしたいこと」や「将来の資産運用」に回せる原資になります。まずはできそうな項目から、一つずつ手をつけてみてください!
見直しができたら、次のステップに進んでください!