【書評】母という呪縛 娘という名の牢獄 という本を読んでみた

こんにちは!
こかげママです👩🌳

先日インスタグラムで友人が紹介していた
【母という呪縛 娘という名の牢獄】
という本を読んでみました。

本屋さんでも最近よく見かけます!!

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娘がいらっしゃる方はこのタイトルにドキッとしませんか?
私も”なんだこのタイトルは!”と、惹かれ図書館で予約し借りてみることにしました。

この本は
9年間の浪人生活の末に母親を殺害してしまう娘の話が実話に基づかれて書かれている作品です。

とても衝撃的な内容でしたので、娘のねんね時間に夢中になって読んでいました🫣

改めて感じるものがあったので、本記事に書きたいと思います!!

目次

読んでみた感想

長々と語るとネタバレになってしまうので要約しますね🫡

これ本当に実話!?と思うほど悲しい内容でした。

タイトルにも”母と娘”が入っていたので、両者からの目線で描かれているのかなと思っていたのですが、娘目線のみで描かれていました。

私も1年前までは親ではなかったので母の目線というよりも、娘の気持ちになって読んでいました。

母が望むように自分の人生を歩んできて、その目標が達成してもまた新たなことを望まれる。
いつまでも終わらない。

“どっちかが死なないと終わらない”と娘のあかりが言っていた言葉が忘れられません。
まさに母の”呪縛”肉体的、精神的な虐待が綴られていました。

仲睦まじい親子の姿(母の妙子と娘のあかりが腕を組んでスーパーに行く様子や、一緒にフードコートでラーメンを食べる様子など)も描かれていました。

ですが、後から”時間とお金のムダ””一緒にヘラヘラしていた過去を消したい”とまで、母に言われてしまい、楽しい時間もあったからなおさら娘のあかりは辛かったのかなと思いました。

最後に

自分と他人の人生は違う

私もこれから娘を育てていく上で、私の人生ではなく娘の人生ということを改めて胸に刻み、自分がやりたいと言ったことを尊重してあげられるようになりたいな、と思いました。

もし、少しでも気になったら読んでみてください🌳

では🌳

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